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#04 豪快さで魅せる 男イタリアン

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料理するオトコはつくづくかっこいい、と思える料理はこれだろう。
もうカレーとチャーハンとラーメンだけが男の料理じゃない!
日本でもミートソースとかラグーとして、愛されているボロネーゼだ。
ボロネーゼは、一気に1kgぐらい大量に作る方が、絶対にうまい!
一番のコツは、強火で豪快にがんがん肉を焼く事。
こげそうでも男は我慢
子供から大人までみんなが大好きな、どこか懐かしい味。
素材にこだわった分だけ、おいしくなる、そんな料理だ。
レトルトや缶詰めとは違い、
ほんとはこんなにおいしかったんだと思うはず。
ずばり、今回のじぶんちレストランは、

①大量に作って腕力を魅せる
②強火でがんがん豪快さを魅せる
③こだわる男のかっこよさを魅せる
 
 (煮込み入れて2時間。さらに一晩寝かす)
  ※魅せる事を意識しすぎると、ちょっとひかれます。

いつものように本場イタリアからレシピを届け、
フードコーディネーターのhitomiが
テーブルコーディネート術を紹介します!



 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 おしながき
スパゲッティ ボロネーゼ
インサラータ ノルマーレ

(焼いて煮込んで約2時間 +一晩寝かせる。 )

order.jpg

■■スパゲティ ボロネーゼ■■■■■■
spaghetti alla Bolognese (目標:時間くらい+一晩寝かす)

今回、紹介するのは、本場イタリアのボローニャ生まれのレシピ。
しっかり焼いた肉にトマトとワインの味を、ぎゅっと凝縮したシンプルだけど深い味。
日本では、ケチャップで甘さを加えたミートソースが、一般的?だけど、
イタリアにはやっぱりそんなのなかった。
僕としては、あの味にチーズをがんがんかけて食べるのが
懐かしくて好きなんだけど。。。 でも、そういう人も大丈夫!
今回のレシピでも、パスタをいれる直前にケチャップをいれれば、
懐かしいその味になる!
本場よりもうまいと思ったら、そっちで食べてみてください~。
そして、今回のソースは、ラザニアなど他の材料にも使えるし、
一度にたくさん作った方が断然うまいので、豪快に大量に作ろう!

il Cibo
 --ボロネーゼソース
  牛ひき肉(合い挽きでも可)・・・1kg
  トマト水煮缶     ・・・400ml × 3缶
  赤ワイン       ・・・ハーフボトル 1本
 (安いものでいい。どちらかというと甘口がよい)
  タマネギ   ・・・1/2コ
  ニンジン   ・・・1/4本(タマネギの半分量)
  セロリ    ・・・1/4本(タマネギの半分量)
  ニンニク   ・・・1かけ
  月桂樹の葉(ベイリーブ)   ・・・1枚
  オリーブオイル   ・・・100ml
  コショウ   適量

 ――スパゲッティ (2人分)
  スパゲッティ(太さ1.6mm)・・・160g
  バター       ・・・10g
  パルメザンチーズ  ・・・かけたいだけどうぞ

la ricetta
まずは、ソフリット(煮込み料理に使う野菜の旨味入りオイルソース)を作ろう。
boronese123456.jpg

①タマネギ、ニンジン、セロリ、ニンニクをぞれぞれ細かいみじん切りにして、
 オリーブオイル100mlとともに火にかける。

②後で使う煮込み鍋を使えば、省エネ。
 焦がさないように弱火でじっくり10~20分いためる。
 全体がペースト状になればOK!
 もっと炒めても甘みと旨味が出るので、時間があればやってみてください。

③④大きめの中華鍋(なければフライパン)を強火にかけ、煙が出るくらいまで熱したら  サラダオイル(分量外)をひいて、塩こしょうしたひき肉をざっくりと広げる。
 十分に熱してあれば、かなり激しくジュウっという音がする。
(イタリアでは、ミンチは成形してあるので、写真はハンバーグみたいに見えるけど)
大事な事は、ずっと強火!決して混ぜない!少しこげてもいいからとにかく我慢!
少しこげるくらい焼き色をつける方が、香ばしくて肉の旨味が活きる!
こげ過ぎの直前で、ひっくり返して同じように我慢して焼く!


⑤⑥両面が焼けたら、少しずつほぐしながら焼き、全体的にかりっと焼き色をつけていく。
 フライパンのオイルが濁ってなければ、全体に火が通った印。
 ちょっと怖いけど、ずっと強火で焼き続けるのが我慢の見せ所だ。

boronese7891011.jpg
⑦焼き上がったひき肉達を、煮込み用の鍋にいれソフリットと合わせる。
 鍋を中火で火にかけながら、全体に混ぜ合わせ、一気に強火にして限界まで熱する!
 そこへワインの半分量を注ぎ、一気に蒸発させる。(火が出るのでフタは禁止)

⑧残りのワインは、肉を焼いたフライパンを強火にかけながら注ぎ、一気に蒸発させる。
 肉の旨味をワインに移してやれば、これも鍋に合わせてやる。

煮込み鍋を中火にして、ワインの水分がほとんどなくなるまで煮詰める。
【ポイント】これはワインの旨味を肉に閉じ込める作業。
      ワインが残っているのに次の水を入れると味がぼやける。


⑨トマトの水煮缶を、手でつぶしながら鍋に加えていく。
(出来上がりを滑らかにしたければ、別ボウルで、完全につぶしておく)

⑩月桂樹を1枚に込み鍋に入れて、沸騰したら弱火に落とす。
ポコポコポコという状態をキープしてゆっくりじっくり煮込む。
時々こげないように混ぜながら、1時間くらい煮込めば完成!

でも食べるのは、一晩寝かせた次の方がうまい!最後まで我慢の料理なのだ。
【ポイント】 煮込み料理は、いったん温度を下げて置いておく事で、
       味が全体に染み渡り一体感が増す。

 カレーのジャガイモが二日目から味がしみ込んでいくような状態。
 具とソースの味がお互いになじむ。

  ・・・翌日

⑪スパゲッティにして食べよう。
いつものようにパスタをゆで始める。  →→基本テク「パスタのゆで方」

フライパンを温めバターを10gいれる。バターがうっすらきつね色になり、
香りがたてばボロネーゼソースを220gほど加える。
あたためるだけでいいので、パスタがゆで上がるまでは、弱火で待たせておく。
水分が足らなければゆで汁を加えて調節してやる。

⑫湯であげたパスタを加えて、よくあえる。
(この時お好みでケチャップを入れて味を懐かしのミートソースにしてもよし。)

器に盛りつけ、チーズを信じられないくらいにふるとうまい。
これが本物のボロネーゼだ。レトルトとはまったく別物だ。

【ポイント】 残った分は1回分ずつ、ラップをして冷凍しておこう。
       1ヶ月くらいは風味そのままでいける。



■■インサラータ ノルマーレ■■■■
                   ※いつものサラダ
    insalata normale  (分)

イタリアでサラダと言えば、凝ったドレッシングなんて使わない。
だいたいが、オリーブオイルとレモン汁と塩こしょう程度のシンプルな味付け。
最初は、ドレッシングないの?と思ったけど、ほんとにうまい野菜を食べたときに、
これなら凝ったドレッシングなんていらない!って思った。
特にイタリアの野菜は味が濃く本当にうまい。
日本でも鎌倉野菜などうまい野菜がたくさんある。
だから、うまく作るコツは、いい素材を選ぶ事。 
 (選び方はコチラ →兄弟サイトスーパーマーケットソムリエ)

il Cibo
  ルッコラ    ・・・2つかみ
  トレヴィス   ・・・葉4枚
  ミニトマト   ・・・4つ
   A : EXVオリーブオイル   ・・・大さじ2
   A: レモン汁    ・・・大さじ1
   A: こしょう  ・・・適量

la ricetta
sarada-n123456.jpg

①②③まず、ボウルにAをすべて入れ、とてもとてもよく混ぜる。
 写真はわかりやすくグラスで作っている。②はレモンとオイルが分離しているが、
 よく混ぜる事で、③のようにとろっと白く乳化した。
  →基本テク「乳化」

④特にどんな野菜を使ってもいいけど、今回は色のきれいなこの3種。
よく洗って、よく水をきって、適当に切ったりちぎったりして食べやすくしておく。

⑤ボウルにあわせて、Aとよく混ぜれる!
【ポイント】乳化は、時間が経つと分離する。食べる直前に混ぜるようにしよう!
     塩が強いと、野菜の水分を奪って、漬け物みたいになってしまうので注意!


⑥まずは、葉っぱを一握り高く盛りつけ
 最後に先頭の写真のようトマトを乗せたら出来上がり♪



 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!


♥♥♥ 今日のHitomi のコーディネート♥♥♥

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今回のテーマは『味のあるコーディネート』
豪快で味わい深いボロネーゼを作ったなら、
こだわり感や力強さの中にある暖かさ・優しさを引き出すコーディネートで彼女をもてなそう!!!
今日は色合わせだけの簡単テクです
一味違ったセンスの輝きを見ると・・・この人、素敵って思います。
女子は結構そういうところ、見てますよ(笑)

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今回はこの2つ!
お皿と紙ナプキン、この二点で勝負
この二点を類似色・同一トーンでまとめてこだわり感を演 出
  《黄色と緑は類似色で相性がよいです》
  《男の渋さを出すために2色ともトーンが低いものをチョイス!明るくなると元気な印象に》
 
ぼってりした力強い食器
丸みがあり、厚みのある食器で料理の温かさやガッツリした男らしさを演出
《暖色系のお皿に盛ると、見た目の温かさが増し美味しそうに見えます

+α 背伸びテク "引き算の法則"
洋服や、恋愛においてもそうだけど、
どんどん足していくだけではバランスが悪くなってしまうもの
今日はメインのパスタが存在感重視なら、サラダ皿やコップはガラスを選ぼう!!
わざとヌケ感を作る事で、
野暮ったくなりがちな暖色の食器も‘味’としてかっこよく見えちゃいます


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♥♥♥ Hitomiの魅せる食卓 レッスン♥♥♥

       魅せる食卓レッスン
      テーブルは、料理そのものと食器やグラスなどの組み合わせで魅せます。
      その他に、料理の組み合わせ、盛りつけ、シチュエーションなんかももちろん大事
      素敵な食卓演出術を、フードコーディネーターのhitomiが紹介していきます。

     
 は視覚を通して味覚に働きかけます。
なのでテーブルコーディネートをするにあたり、"色”はとても重要なものなのです。
どんなに美味しそうな料理でも、マズく見えてしまう色あわせをしたり、
どんなにステキな食器をならべても、その日のシチュエーションに合わない色あわせをしてしまったら、
台無しです・・・
ちょっとしたコツを知っておくと、とても便利です

今回は色の基本『キレイな配色の法則』をお教えします

配色のパターンは大きく分けて2パターンです

まとまり or メリハリ

そして、それぞれをトーンで分けます…(計4パターンになります)

�まとまり(色)・・・同じ色や似た色同士の組合せ
            ※下図 8Yに対して6yO~10YG辺り。

�まとまり(トーン)・・・同じトーンや近いトーンの組合せ
              ※下図の同じ環、近い環(ペールとライト/ダークとダル等)   
※この場合色は何色を使ってもOKです

�メリハリ(色)・・・反対色(補色)の組合せ
           ※下図で反対、ほぼ反対に位置する色。8Yに対して21bP~19pB辺り。

�メリハリ(トーン)・・・大きく離れたトーンの組合せ
             ※下図で全く違う環(ディープとペールとか)の組合せ             
             ※この場合色は何色を使ってもOKです

これらを基本に組合せていくと、とっても簡単です

まとまりコーデは癒しやこだわり感
メリハリコーデはドラマチックな印象
                                     になります

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tag : コンセプト イタリア 自宅 レシピ 料理 コック じぶんちレストラン イタリア料理 ボロネーゼ 男の料理

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