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#06 魚、丸ごと一匹であっと言わせる  パーティー

sean6.jpg
い余って我が家でパーティーする事になった。1ルームマンションなのに。。。
一体何を作ればいいの?
部屋はどうしたらいいんだろう??

料理も上手くないし!!!

そんなときに、簡単に作れて、みんなをあっと言わせるのが
魚一匹丸ごと使った料理。
この料理を出すと、ほぼ間違いなく全員から歓声が上がる。
さらにパーティーのときのちょっとしたコーディネート術を使えば、
「また来たい」って言われる事、まちがいない。
(練習しておくともっといい)
さて今回のじぶんちレストランは、

①パーティー初心者でも大丈夫(目標:集合2時間前くらい開始かな)
②魚丸ごと一匹でパーティーを盛り上げる
③ 準備しとけば、パスタをゆでて、魚を煮るだけ。


いつものように本場イタリアからレシピを届け、
フードコーディネーターのhitomiが
テーブルコーディネート術を紹介します!


 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
おしながき
マグロとアボガドのサラダ
スパゲッティ アラビアータ
白身魚のアクアパッツァ


(2時間くらいの前準備と作りながら、食べていく)
前菜→パスタ→メイン というのがイタリアンの流れだけど、食べたい順番でok!
分量はすべて2人前!人数に応じて分量をかえてください

order6.jpg


■■マグロとアボガドのサラダ■■■■■■
tonno e avogado  (目標:10分)

イタリアでは生魚って、カルパッチョくらいしかたべない。
マグロについては、トロはいまいち人気がなくて、赤身のツナが主流。
でも、日本でのお刺身のようにうまい食べ方ってのもあるはず。
というわけで今回は創作イタリアンです。

il Cibo(2人前)
  マグロの赤身  ・・・150g
   (中トロくらいまで)
  アボガド    ・・・1コ
   A : EXVオリーブオイル   ・・・大さじ2
   (スパイシーなものがよい)
   A: レモン汁   ・・・小さじ1
   A: 醤油    ・・・大さじ1
   A:       ・・・適量
  ディル(飾り用) ・・・2枝
  ピスタチオ(みじん切り)(飾り用)・・・小さじ1

la ricetta
①マグロは一口くらいのぶつ切りにする。

②アボガドは、包丁で種のまわりを一周するように切って2つに分け、種を取り除く。
それを一口大に切り分ける。

―――――――――――ここから直前――――――――――――――――――
③Aをすべてあわせて、白くとろっとするまでよくよく混ぜ、

④マグロとアボガドとあわせていく。
 器に盛りつけたら、ピスタチオをかるくふりかけ、ディルを添えて完成!


■■スパゲッティ アラビアータ■■■
spaghetti alla arrabiatta  (目標:20分)

イタリア語で「怒った」って意味のパスタ。
とうがらしのぴりっとした辛さを楽しむ。きほんのトマトソースさえ作ってあれば
本当に簡単に作れてしまう。シンプルなパスタなので他の料理を邪魔しない。
メインの魚や肉料理の個性が強いときには、重宝するメニュー。しかも簡単!

il Cibo(2人分)
  スパゲッティ(太さ1.6mm)・・・160g
  ニンニク     ・・・1かけ
  赤とうがらし   ・・・1本
  イタリアンパセリ(みじん切り)   ・・・大さじ2
  基本のトマトソース ・・・160ml
  オリーブオイルコショウEXVオリーブオイル 適量

最初にスパゲッティをゆで始める。  →基本テク「パスタのゆで方」

alabi123.jpg

①ニンニクは木べらをのせて上から押しつぶし、
 赤とうがらしは洗いながら種を取って粗くちぎる。

②フライパンンにオリーブオイル大さじ1とニンニク、赤とうがらしをいれて火にかける。
 泡がポコポコ出てきたら、弱火にして香りと辛みを油にうつす。
  この作業がとても大切! →基本テク「ニンニクの火入れ」

③ニンニクが色づいてきたら、イタリアンパセリと
 基本のトマトソースを加えて煮立たせて火を止める。

④ゆで上がったスパゲティの湯を切って加える。
 よくあえて、塩・黒こしょう少々で味を調え、
 仕上げにEXVオリーブオイル大さじ1を加えて
 器に盛りつけて完成!  →基本テク「オリーブオイルの使い分け

alabi4.jpg

パスタをゆでるタイミングは、ソースの完成が見えた時。
ソースは完成してからでも待てるけど、パスタは待ってくれない。


■■ 白身魚のアクアパッツァ■■■
 acqua pazza      (目標20分)

イタリア語で「狂った水」という名前の料理で、
アクアディマーレ(acqua di mare)とも言う。
白身魚ならたいていの魚で作れる、見た目のわりにはすごく簡単な料理。
(マダイ、ホウボウ、コチ、アイナメ、カレイ、イシダイ、イサキ、カサゴなど)
刺身なんかに比べてウロコとエラと内蔵をとるだけなので、初めてでも大丈夫。
しかも魚屋さんで取ってもらえば、速攻で完成してしまう。
この料理が家で出てきたら、歓声があがること間違いない!!

il Cibo
(30cmくらいの魚で4人分くらい)
  白身魚   ・・・1匹
  ニンニク   ・・・2かけ
  ローズマリー   ・・・4~5本
  タイム   ・・・3本
  あさり   ・・・20個
  ミニトマト ・・・5個
  ケイパー  ・・・大さじ1
  オリーブ実 ・・・5個
  オリーブオイル   ・・・大さじ2
  EXVオリーブオイル・・・大さじ1
  コショウ  ・・・適量
  白ワイン    ・・・50cc
       ・・・適量

la ricetta
《簡単!基本のさばき方》
aqua123456.jpg
①②まず、胸ビレと腹ビレをハサミで切りとる。

③④片側のエラブタを開き、エラの付け根を包丁で切り、
 割り箸等でねじるようにしてちぎり取る。

⑤肛門からアゴの辺りまで包丁を入れ、内蔵を取り出す。
骨の近くに血合い(血のかたまり)があるので、水を流しながら割り箸でこすり落とす

⑥水を当てながら、包丁かウロコ取りでウロコを落とす。
 しっぽ側から魚に対して包丁を垂直に立てこすっていくと簡単にとれる。
 顔面にもウロコあり!きれいに洗い流したら、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

aqua-2-789101112.jpg

⑦目からしっぽにかけて骨に届くくらいの、深い切り込みを両面に入れる。

⑧塩とこしょうを両面にふり、切り込みにもすりこむ。
 タイム、ローズマリーを切り込みや腹に押し込んでいく。ニンニクは1かけ腹に入れる。

【ポイント!フライパンはテフロン!皮が焦げ付かないように注意が必要】
⑨フライパンに、木べらでつぶしたニンニク1掛けとローズマリー1本、
 オリーブオイル大さじ2を入れて、弱火で火を入れて
 オイルにニンニクとローズマリーの香りを移す。

香りが立ったら、ニンニクとローズマリーをいったん取り出し、一気に強火にする。

⑩十分に熱したフライパンで魚を焼く。
最初はすぐに皮がくっつくが、こげる寸前までじっくり火を入れると
簡単にはがれるので、少しの間我慢!火は中火をキープ!
こんがりときつね色になったら、ひっくり返して同様に焼き色をつける。
両面焼けたら、アサリを入れ、すぐに白ワインを加えてフタをする。

aqua121314.jpg

⑪ワインが蒸発してなくなる直前に、トマト、ケイパー、オリーブの実を加えて、
水を魚の半分ちょいが浸るまで注ぐ。

⑫あとは水分が半分くらいになるまで中火で煮詰めていく。
この時、フライパンを傾けて、水分とオイルを混ぜて乳化させてスープにしていく。
  →基本テク「乳化」

⑬最後に塩とこしょうで味を調え、器に盛りつける。
仕上げにEXVオリーブオイルをまわしかけて完成!    
                  →基本テク「オリーブオイルの使い分け



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♥♥♥ 今日のHitomi のコーディネート♥♥♥

2009_0707HP用#6-9と調理画像-続0130

今回のテーマは『リッチ&リラックス』
 素材が主役の料理って何だかリッチな気分になりますよね、
 せっかくなのでメイン料理のインパクトを損なわないコーディネート、
 そしてゲストがリラックスできるような空間演出
 『また来たい!!』って言わせちゃおう
 こんなパーティーをちゃちゃっとやって見せれば、一目置かれる存在になれる

2009_0707HP用#6-9と調理画像-続0097
 今回はこの3つ!
シンプルなベースで料理を引き立てよう
食器やマットは味気ないくらいシンプルでも大丈夫
《料理のない写真を見ると地味な印象ですが料理にインパクトがあるのでこれで十分(#05:引き算の法則)》

薄茶ベースでリッチ&リラックス
同系色でこだわり感を演出。カトラリーもナチュラルな物を選びリラックス感を演出
《薄茶は安らぎ・寛ぎ・などを感じさせ、ナチュラルで穏やかな居心地の良い空間にしてくれます》
《素材の良さも引き立ちます》

ナプキンでアクセントをつけよう
柄の入ったナプキンを置くだけで‘ナチュラル=素朴’から洗練されたシンプルさに変わります
《ここでも色は抑えて、まとまり感を意識してください

+α 背伸びテク "食器で高低差をつけよう"

今回は料理にインパクトがあるので、あえて小物を使わないので、背の高いグラスに前菜を入れて
テーブルに自然な動きを出しています
お皿よりも華奢なグラスに盛り付けると上品な雰囲気もだせますよ

      2009_0707HP用#6-9と調理画像-続00912009_0707HP用#6-9と調理画像-続01472009_0707HP用#6-9と調理画像-続0155





♥♥♥ Hitomiの魅せる食卓 レッスン♥♥♥

       魅せる食卓レッスン
      テーブルは、料理そのものと食器やグラスなどの組み合わせで魅せます。
      その他に、料理の組み合わせ、盛りつけ、シチュエーションなんかももちろん大事
      素敵な食卓演出術を、フードコーディネーターのhitomiが紹介していきます。


には人の心理に様々な影響を与える力があります!!
例えば・・・
恋をすると、ピンクのモノを身につけたくなったり
緑に囲まれると癒されたり、青は涼しい感じ・・・とか、
皆さんもご存知だと思いますが、今回は色の持つイメージや効果を簡単にまとめます
色を味方につけて、気の利いた空間演出を楽しみましょ

第2弾(青・ピンク・茶)

●あお●
《イメージ》
信頼・希望・理想・静寂・平和・安心・冷静など、涼しげで心を落ち着かせてくれる色
《効果》
◆自立神経のなかでも副交感神経に働き、脈拍や呼吸を落ち着かせ、血圧や気分を安定させるます
 特に、明るいブルーや濃いミディアムブルー系の色調は、心地よさと安らぎを感じさせます!!!
◆ダークブルーは地位の安定、品格を表すので、高級感を演出する効果もあります!

●ピンク●
《イメージ》
優しさ・幸福・甘さなど、情緒を安定させ、心を穏やかにしてくれる色
《効果》
◆ピンクの優しい色からは、夢見るような雰囲気や、花の香りが連想されて、ロマンチックなイメージが 伝わります!!
◆赤の濃度の濃いピンクは、派手であでやか、妖艶でエネルギッシュな強さを感じさせます!!
◆攻撃的な感情を鎮め、穏やかで和やかな思いを伝えるメッセージ性をもっています!!

●ちゃ●
《イメージ》
大地・安定・安全・落ち着き・やすらぎ・くつろぎなど暖かみや居心地の良さを感じさせる色
《効果》
◆茶色は大地や木がイメージされるアースカラーなので、ナチュラルさを演出できます!!
◆落ち着きと、居心地の良さを感じさせます!!
◆濃い茶色はクラシックで高級な印象作り、明るくて薄い茶色はナチュラルで穏やかな印象に!!

同じ色でも、濃さや明るさで随分と印象が変わります。
その日、その人に合わせて色を選んでみましょう!


さて、皆さんも自分家レストランを楽しんでくださいね



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tag : コンセプト イタリア 自宅 レシピ 料理 コック じぶんちレストラン イタリア料理 コーディネート アクアパッツァ

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