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#08 全員集合!ブルスケッタ大作戦!

sean8.jpg

んなで料理しながら、しゃべるのって楽しくないですか?
“金曜日の仕事が終われば、全員うちに集合!”こんなメールが来たらテンション上がる!

みんなで作りながら食べて、食べながら飲んで、飲みながらしゃべろう!
全部完成するまでに、食べ終わるメニューがあるくらい盛り上がろう。
飲んで、しゃべって、料理する。そんな週末があるから仕事もがんばれる。
今回のじぶんちレストランは、

①飲んで、しゃべりながら作れるくらい簡単
  (だらだらと2時間くらいは料理しよう)
②作りながら食べよう。
  (もし完食したら立食パーティーだったって言おう。)
③全員参加の大量料理


いつものように本場イタリアからレシピを届け、
フードコーディネーターのhitomiが
テーブルコーディネート術を紹介します!


 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 おしながき
ブルスケッタ5種
バーニャカウダ
イワシのベカフィーコ

(作りながら食べるので3時間以上はだらだら作りましょう)

8トップ

■■ ブルスケッタ 5種 ■■■■■■ 
bruschetta cinque tipi (推奨:時間)

・ 鶏レバーペースト  [Firenze]
・ パプリカのマリネ  [Roma]
・ トマトとモツァレラのカプレーゼ  [isola di Capri]
・ モツァレラ セミドライのアンズ 生ハム  [Bologna]
・ 鶏肉のローズマリーロースト  [Toscana]


地方によってまったくのせる具材が違うおつまみ的な前菜。
例えば、フィレンツェのパンには塩が入ってなく、そのまま食べても味がない・・・。
けれど、鶏のレバーでつくる個性的なペーストをのせると、
逆に味なしパンがおいしく感じる。
地方によってパンも違うし、味付けも特徴があるんです。
今回は、僕たちがここイタリアでおいしいなと思った材料を中心に紹介します。

1 鶏レバーのペースト [Firenze]
il Cibo(バゲット 8枚分)
  鶏レバー   ・・・150g
  タマネギ   ・・・1/3コ
  ローリエの葉   ・・・1枚
  アンチョビ(フィレ)   ・・・1枚
  白ワイン   ・・・30cc
  ハチミツ   ・・・小さじ1
  鶏のだし汁   ・・・60cc
  ニンニクみじんぎり   ・・・半かけ
  バター   ・・・10g
  タイム   ・・・1枝
  コショウ   ・・・適量

bul123456.jpg
la ricetta
①タマネギとアンチョビを1cm角に切る。

②鶏レバーは、余分な脂や血管、変色している部分を取り除き、
 繊維にそって2~3cm大に切る。

③氷水を入れたボウルに鶏レバーいれる。切れ目から血管が浮き出てくるので、
 つまんで押し出しながら取り除く。

④ふきんまたはタオルをひき、鶏レバーを氷水からあげ、
 表面の水気をよく拭き取っておく。

⑤鶏レバーをお皿にうつし、塩、コショウをふり、軽くまぶす。

⑥フライパンを中火にかけバターとみじん切りにしたニンニクを熱し、
 タマネギとアンチョビを炒める。タマネギを端によけ、鶏レバーを強火で炒める

bul78.jpg

⑦鶏レバーに焼き色がついたら、白ワインを入れ、アルコール分を飛ばす。
 次にだし汁、ハチミツ、ローリエの葉を入れて全体を混ぜる。

 水分がなくなったら、ローリエの葉を取る。
⑧フードプロセッサーでペースト状にし、途中で塩こしょうで味を調える。
 (イタリアの家にはフードプロセッサーがないから、
       包丁でたたいて少し粗いペーストにした)

これをボウルに移し、氷水を当てたボウルで冷やす。これで完成!

2 パプリカのマリネ [Roma]
il Cibo(バゲット 8枚分)
  パプリカ(赤)(黄) ・・・各1個
  イタリアンパセリ   ・・・1枝
  EXVオリーブオイル ・・・大さじ1
  白ワインビネガー   ・・・大さじ1/2
  コショウ   ・・・適量

pap123.jpg

pap4.jpg
la ricetta
①熱した魚焼き器(もしくは魚焼きグリル)にパプリカをのせて、
 全面が真っ黒になるまでじっくり焼く。

②冷水を張ったボウルにパプリカを入れて急激にさます。
 あら熱がとれたら、素早くパプリカの皮を手でむく。
 パプリカのヘタと種は包丁で取り除く。

③パプリカを細ギリにして、みじん切りにしたイタリアンパセリと合わせ、
 白ワインビネガーを加える。

④ここにEXVオリーブオイルを入れ、塩、コショウで味を整える。
 これで完成!


3 トマトとモツァレラのカプレーゼ [Isola di Capri]
il Cibo(バゲット 8枚分)
  プチトマト    ・・・4個
  モッツァレラチーズ・・・50g
  バジル      ・・・2枚
  EXVオリーブオイル・・・小さじ1
  こしょう    ・・・適量

moza1.jpg
la ricetta
①プチトマトもモッツァレラも約5mmに切り、
 水分は、キッチンペーパーで拭き取っておく。
 バジルは千切りにしておく。(金気を嫌うので手でちぎってもいい)
 これで準備完了!

4 モツァレラ セミドライのアンズ 生ハム [Bologna]
il Cibo(バゲット 8枚量)
  モッツァレラチーズ   ・・・50g
  セミドライのアンズ   ・・・2個
   (イチジク等もok)
  生ハム      ・・・2枚(20g)
  EXVオリーブオイル
  タイム(飾り用)   ・・・適量
  コショウ     ・・・少々

moza2.jpg
la ricetta
 セミドライのアンズをスライスする。
 モッツアレラと生ハムを8等分して準備完了!

5 鶏肉のローズマリロースト [Toscana]
il Cibo(バゲット 8枚分)
  鶏もも肉     ・・・100g
  ニンニクみじん切り・・・1かけ
  オリーブオイル  ・・・大さじ1/2
  ローズマリー   ・・・1/2枝
  レモン汁/EXVオリーブオイル  ・・・少々
  コショウ   ・・・少々

tori12345.jpg
la ricetta
①鶏もも肉に塩こしょう、ローズマリーをすり込んで15分置いておく。

②フライパンにみじん切りにしたニンニクとオリーブオイルを加え、
 弱火でオイルに香りを移す。皮側から鶏肉を焼き始め、
 両面をこんがりきつね色に焼き上げる。

③④焼き上がった鶏肉をフォーク等で裂き、レモン汁、
 EXVオリーブオイル、塩、コショウで味を整える。これで完成⑤


さていよいよバゲットにのせて完成させていく。

baget1.jpg  nin1.jpg

①まずはバゲットを軽くフライパンで焼きましょう。少し色づくくらいまで。

---------------------------------------------------------------------------------------------
1 フィレンツェ風 鶏レバーペースト  
    →ニンニクバゲットにのせ、タイムでトッピング。
2 パプリカのマリネ  
    →ニンニクバゲットにのせるだけ
3 トマトとモツァレラのカプレーゼ 
    →チーズとトマトを交互に重ね、バジルをふり、
      EXVオリーブオイル/塩/コショウで味付けして完成。
4 モツァレラ セミドライのアンズ 生ハム  
    →バゲットに生ハムを乗せ、その上にチーズとアンズ、タイムをトッピング
5 鶏肉のローズマリーロースト 
    →バゲットにン背て、ローズマリーをトッピングして完成

ニンニクバゲット・・・バゲットに切った生ニンニクの断面をこすりつけて風味を移し
              EXVオリーブオイルをはけでぬったもの②。

---------------------------------------------------------------------------------------------
【ポイント】 焼いたバゲットは、かりっとした歯ごたえがうまい。
 時間が経って具材の水分を吸収しないように、バターやオイルでコーティングする



■■バーニャ・カウダ ■■■■■
bagna cauda  (目標:20分)

ピエモンテ地方生まれの、フォンデュスタイルで楽しむ前菜。
あったかいソースと、冷たい野菜の食感が楽しい。
深夜のBARで、ゆっくりと飲みながらつまんでいるようなイメージのある
ちょっとムーディーな前菜だ。
野菜は、合いそうなものなら何でもかまわない。
僕は、湯であげたジャガイモをスティックにしてよく食べる。
余ったソースは冷蔵で1週間、冷凍して1ヶ月くらいは食べられるので、
保存食にしておくと、困ったときに重宝する。

il Cibo(2人分)
    --ソースの材料
  オリーブオイル   ・・・80cc
  アンチョビ(フィレ)・・・8枚(40g)
  にんにく      ・・・1株(40g)
  牛乳        ・・・100g
  タマネギ      ・・・1/5コ(40g)
  コショウ      ・・・適量

    ――ディップ野菜
  赤パプリカ  黄パプリカ  にんじん
  ウイキョウ  カリフラワー  トレヴィス
  さやいんげん  ヤングコーン  など

まずは、ソースを作ろう。
la ricetta
bana123.jpg
①ニンニクの皮を取り、縦半分に切り、芽があれば取り除いておく。
②鍋にニンニクと、分量の半分の50ccの牛乳を入れる。
③さらに粗みじん切りにしたタマネギと、材料がかぶるくらいの水(分量外)を入れ、
 沸騰するまで煮ていく。

bana456.jpg
④沸騰したらざるにあけ、煮汁は捨てる。これでニンニクの臭みがとれた!
⑤ざるにあげた材料を鍋にいれ、50ccの牛乳と、
 材料がかぶるくらいの水(分量外)を加えて再度煮る。
 材料につまようじがすっと刺さるようなら、火が通っているので、
 火を止めてざるにあげる。
⑥ざるにあげた材料を裏ごしし、アンチョビフィレとともに鍋にいれ、
 オリーブオイルを加えて弱火にかける。

bana7.jpg
⑦火にかけたら、泡立て器でとにかくよく混ぜるのがポイント。  →基本テク「乳化」
 写真のようによく混ざったら完成!
 
bana8910.jpg
次にディップ野菜を準備しよう。
⑧パプリカ、人参、セロリは食べやすいサイズに切っておく。
⑨カリフラワーや豆類等は1~2分ゆでておく。
⑩後は盛りつければ完成!


■■イワシのベカフィーコ■■■
beccafico  (目標:15分)

イタリアのシチリアという島は、ちょうど長靴のつま先のあたりにあり、
ヨーロッパでもっとも美しい島と言われる。そのためバカンスや観光客で賑わうが、
実は食文化が一番おもしろいところです。というのは、むかしからこの島は、
地理的にいろんな国の侵略を受けているため、いろんな食文化が混ざっている。
今回紹介するこの料理も、イワシレーズンなど一風変わった組み合わせだけど
時代を超えて残ってきたものだからこその、力強さがある。
ぜひ、シチリア料理を覚えるきっかけになってほしいと思ったりします。

il Cibo(2人分)
  イワシ    ・・・6尾
  干しぶどう   ・・・12粒
  パン粉   ・・・50g
  イタリアンパセリみじん切り   ・・・大さじ1
  ペコリーノチーズすりおろし   ・・・大さじ1
  コショウEXVオリーブオイル   適量

8べか

イワシの下処理はこちら →基本テク「イワシの手開き」

⑩⑪少し強めに塩、コショウをして
 モリイカ(フライパンできつね色になるまであぶった細かいパン粉)
 を全体に振りかけ、レーズンを2粒ずつおいていく。
 そこにイタリアンパセリのみじん切りとペコリーノチーズの
 すりおろしをまんべんなくふりかけていく。

⑫頭側からくるくるっと丸めて写真のようにようじでとめていきます。

⑬バット(そのままオーブンに入れられる容器)に並べます。
 ベッカフィーコの“小鳥のくちばし”という意味が、なんとなくわかるでしょう?

⑭これを200℃のオーブンで10~15分焼き上げます。
 最後に皿に盛りつけてEXVオリーブオイルをまわしかけて完成!



 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!



♥♥♥ 今日のHitomi のコーディネート♥♥♥

2009_0709HP用#6-9と調理画像-続0026


今回のテーマは『気まぐれイタリアン』
今日は飲みながら作り、話し、食べる・・・とにかく自由気ままにやるってことね
そうやって気を使わず集まれる仲間がいるって最高
ワイン片手にソファやベッド、キッチンで皆好きな場所に居るけれど
何処にいても近いのがワンルームの特権です
みんな好きなだけ飲んで食べて、寝る人もいて・・・
でも必ず最後に皆言うのです『最高に楽しかった』と
ここまで自由奔放なのも、じぶんちレストランの醍醐味ですね

2009_0709HP用#6-9と調理画像-続0014
 今回はこの3つ!
個人の席は作らない
人数分のグラスと小皿を用意しよう(フィンガーフードが多いので紙ナプキンだけでもOK)
《食器をサイドに寄せてセルフ形式にすると、気兼ねなく好きな所で飲めますね》

ベースはカジュアル感のある色!!
パーティーといえばコミュニケーションと感動、楽しさが基本です!!
明るく爽やかな色使いでハッピーな空間を演出

料理の配置にも気を配る
人数が増えると食べたい料理に手が届かないもどかしさってありますよね?
できれば同じ間隔に同じ料理を置きましょう!
皆が平等に楽しめてこそ最高のパーティーです


      2009_0709HP用#6-9と調理画像-続00182009_0709HP用#6-9と調理画像-続00452009_0709HP用#6-9と調理画像-続0048


♥♥♥ Hitomiの魅せる食卓 レッスン♥♥♥

       魅せる食卓レッスン
      テーブルは、料理そのものと食器やグラスなどの組み合わせで魅せます。
      その他に、料理の組み合わせ、盛りつけ、シチュエーションなんかももちろん大事
      素敵な食卓演出術を、フードコーディネーターのhitomiが紹介していきます。


プキンは、膝にかけて着ているものが汚れないようにしたり、手や口を拭くためにあります。
そして、色や、素材、が豊富なので、テーブルコーディネートのワンポイントとして、
とても重宝するアイテムなんです

特に紙ナプキンはお値打ちなものも多く、柄、色など種類もたくさんあるので、幾つか持っておくと、
簡単に雰囲気を変えられるのでオススメです。
(一つ買うと、何だかお買い物行く度気になっていつの間にか増えていってます
そして、もう一つ、ナプキンや紙ナプキンがあるだけで、
細かい所まで気が利くとか、おしゃれと思われる確立は高いですっ(笑)

もう少し、特別感や上品さを出したい時は、布ものも(#09)にトライしてみるのもいいかも
まずは紙ナプキンが取り入れやすいので是非ためしてみてください


さて、皆さんも自分家レストランを楽しんでくださいね



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tag : イタリア 自宅 レシピ 料理 コック じぶんちレストラン イタリア料理 イワシのベカフィーコ ブルスケッタ パーティー

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