スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#09 ザ・ハッピーバースデー・イタリアン

sean9.jpg

さい頃から一番身近なパーティーって言えば、誕生日パーティー
でもよく考えてみたら、家でひらく誕生日パーティーって
どうやればいいんだったっけ?
ということで主役以外のみんなで用意する、ちょっと豪華なイタリアンでお祝いしよう!
ケーキだって手作りだから、不格好でも気持ちは伝わる!
サプライズでさらに盛り上げ、忘れられない誕生日パーティーにしてあげよう。
今回のじぶんちレストランは、

①誕生日らしい華のあるメニュー 
②特別な日のための、ちょっと豪華なメニュー
③もちろんケーキもつくろう
 (3人以上で協力すれば2時間程度)

いつものように本場イタリアからレシピを届け、
フードコーディネーターのhitomiが
テーブルコーディネート術を紹介します!


 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  おしながき
三元豚のTボーンステーキ
生ハムのインサラータ
手長エビとルッコラのトマトソース スパゲッティ
ティラミス

(事前準備1時間30分。)
order9-2.jpg

作り置きできるものから作っていこう。
■■生ハムのインサラータ■■■■
prosciutto crudo e insalata (目標:分)

イタリアのサラダは、凝ったドレッシングじゃなくて
オリーブオイル、レモン汁っていうシンプルな味付け。
あくまでも野菜の味を楽しむためのソース。
だからこそ、生ハムや味のマリネなんかともあうわけです。
特にイタリアの野菜は味が濃く本当にうまい。
日本でも鎌倉野菜などうまい野菜がたくさんある。
だから、うまく作るコツは、いい素材を選ぶ事。 
   (選び方はコチラ →兄弟サイトスーパーマーケットソムリエ

il Cibo(2人分)
  生ハム     ・・・60g
  ルッコラ    ・・・2つかみ
  トレヴィス   ・・・葉4枚
  ミニトマト   ・・・4つ
   A : EXVオリーブオイル   ・・・大さじ2
   A: レモン汁    ・・・大さじ1
   A: こしょう  ・・・適量

hamusara123456.jpg
la ricetta
①まず、ボウルにAをすべて入れ、とてもとてもよく混ぜる。
②写真はわかりやすくグラスで作っている。
 レモンとオイルが分離しているのが、
 写真③のように混ぜる事でとろっと白く乳化した。  →基本テク「乳化」

④野菜は何を使ってもいいけど、今回は色のきれいなこの3種。
 よく洗って、よく水をきって適当に切ったりちぎったりして食べやすくしておく。

⑤生ハムを一口2cm角くらいに切っておく。

⑥生ハムと野菜をボウルにあわせて、Aとよく混ぜれば完成!
【ポイント】乳化は、時間が経つとまた分離する。食べる直前に混ぜるようにしよう!
塩が強すぎると、野菜の水分を奪ってしまい、漬け物のようになってしまうので注意!



■■ ティラミス ■■■■
tiramisu  (目標:20分)

今回は、イタリアのとある家庭で作るちょっとかわったティラミスです。
ふわっとした口溶けが楽しい、やわらかくて優しい味でした。
今回の簡単の秘密は、スポンジは焼かず、市販のカステラを使う事です。
コーヒーの苦みとマスカルポーネの風味を楽しんでください。

il Cibo(約20×30×5cmの型1台分)
  カステラ ・・・1本
  アマレット(リキュール)   ・・・少量
  エスプレッソ   ・・・200cc
   (なければ濃いめのコーヒー)
  卵黄   ・・・4個
  卵白   ・・・4個
  グラニュー糖   ・・・80g
  マスカルポーネチーズ   200g
  (なければクリームチーズでもok)
  生クリーム   ・・・400g
  エスプレッソコーヒーの粉   ・・・適量

1234567.jpg

la ricetta
�カステラをきれいに切るために、冷凍庫に1時間以上入れて凍らせ、5mm幅に切る。

�コーヒーにアマレットを混ぜる。・・・A

�卵黄とグラニュー糖30gをボウルに入れ、泡立て器でとろっと白っぽくなるまでかき混ぜる。
そこへマスカルポーネを加えて完全に混ぜる。・・・B

�別のボウルに生クリームとグラニュー糖40gを入れ、氷水を当てて六分立てにする・・・C
 ※六分立てとは泡立て器ですくい上げると、流れ跡がすぐに消えるくらいの状態。
  まだとろとろっと垂れるかんじです。

別ボウルに卵白とグラニュー糖30gを入れ、十分立てのメレンゲを作る。・・・D

�BのホイップクリームにCの生クリーム生地を加え、ゴムべらで完全に混ぜる。
次に、Dのメレンゲの1/3量を加えて軽く混ぜ、徐々に残りを加えてまだら模様がなくなるまで混ぜる。
これでティラミスクリームの完成!

��次に型の底にカステラを敷いて、Aのコーヒーシロップを刷毛でたっぷり塗り、生地の半量を流す。
これをもう一度繰り返し、冷蔵庫で約1時間冷やす。
サーバーなどですくい取り、皿に盛ってエスプレッソ粉をふり、いよいよ完成!


■■三元豚のTボーンステーキ■■■
   (仕込み10分、寝かして時間、直前に20分)

Tボーンステーキは、背骨のあたりの肉で、肉そのものの味が濃くてとてもおいしい。
ここフィレンツェでも、ビステッカ アッラ フィオレンティーナといって、
特産のキアナ牛を使った特大Tボーンステーキが名物です。
今回紹介するのは、僕が一番好きな平牧三元豚をつかったTボーンステーキ。
この豚は、脂肪分が多いのにすっっっごくさっぱりしていて、臭みがなく旨味がすごい!
 なので、赤身じゃなくてバラブロックでステーキにしても、最高においしい。
こういう最高の食材は、一番シンプルな方法で食べるのが上。
長くなってしまった。では、日本の豚をイタリアの調理法でどうぞ。  
    →三元豚について

il Cibo(2人分)
  豚Tボーン   ・・・400g
   (なければバラブロック)
  ニンニク   ・・・1かけ
  ローズマリー   ・・・4枝
  オリーブオイル   ・・・大さじ1
  白ワイン   ・・・50cc
  こしょうEXVオリーブオイル  適量
  バルサミコ酢   ・・・適量

   ――付け合わせ
  トレヴィス  ・・・ひとつかみ
  ルッコラ   ・・・ひとつかみ

tboen-2-123456.jpg

la ricetta(仕込み)
①まな板の上で、豚肉を両面からフォークで刺して筋を切る。
 この作業をしておくと、肉が柔らかくなるとともに、焼いても反り返らなくなる。

②そして肉たたきでたたき、およそ1.5倍くらいにのばす。
 両面に塩、コショウ、ローズマリーをすりこませる。
 そして1時間以上冷蔵庫で寝かす。
 (ポイント: 肉が厚いので中まで塩味を付けるには時間をかける。)

(直前に焼きます。)
③木べらでニンニクをつぶす。

④フライパンを火にかけ、オリーブオイル、ニンニク、ローズマリーを
 入れてぽこぽことしてきたら弱火でじっくりオイルに香りを移していく。
     →基本テク「ニンニクの火入れ」
 香りが立ってきたら、いったんニンニクとローズマリーを取り出す。

⑤強火にして、フライパンから煙が出るくらい熱する。
 そこへ豚肉を入れ、一気に焼き色をつける。すべての面がこんがり香ばしい
 濃いきつね色になるように焼き上げる。

⑥⑦そこへ白ワインを入れて、一気に蒸発させると同時にフライパンの
 ふちを火に寄せて、フランベする。写真はやり過ぎました。
 ここからは、ずっと弱火で肉に火を入れていく。


tbone-2-789.jpg

 弱火で10分近く焼いて、中まで火が通っていれば取り出す。
 つまようじで肉をさし、血が付いてなくて、穴から透明の肉汁が出てきたらok

⑧まな板にのせて、一口大にカットする。この時ちょっと塩を調える。

⑨お皿に付け合わせを添えて、豚を盛りつける。
 ニンニクとローズマリーもトッピングし、
 全体にEXVオリーブオイルをまわしかけて完成!
 お好みでバルサミコ酢をまわしかけてもおいしいよ。


■■手長エビとルッコラのトマトソース スパゲッティ■■
spaghetti alla scanpi  (目標:20分)

イタリアでは、手長エビがちょっと高級食材として使われる事が多い。
エビ大好きの日本では、赤座エビなんかで代用できるし、
特にどのエビを使ってもおいしく食べられると思う。
エビ特有のしっかりした味がソースにつくため
苦いルッコラをパスタに振りかける事で、味のバランスがぐっとよくなる。
見た目にもさわやかなパスタで、テーブルに彩りを添えてくれる。

il Cibo(2人分)
  スパゲティ (太さ1.6mm)   ・・・160g
  にんにく   ・・・1かけ
  赤とうがらし   ・・・1本
  手長エビ   ・・・4匹
  白ワイン   ・・・50cc
  アンチョビ(フィレ)   ・・・1枚
  イタリアンパセリ(みじん切り)   ・・・大さじ2
  基本のトマトソース   ・・・160ml
  オリーブオイル、EXVオリーブオイル黒こしょう

ebi123456.jpg
la ricetta
①エビは、殻付きのまま背わたをつまようじで抜き取り、足とひげをとりのぞく。
 ニンニクは木べらをのせて上から押しつぶし、赤とうがらしは種を取って粗くちぎる

②フライパンンにオリーブオイル大さじ1とニンニク、
 赤とうがらしをいれて火にかける。
 泡がポコポコ出てきたら、弱火にして香りと辛みを油にうつす。
  この作業がとても大切! →基本テク「ニンニクの火入れ」
 ニンニクが色づいてきたらアンチョビを加えて、さっといためる。
  (ポイント:オイルでいためる事でアンチョビの臭さを取る)

③ここに手長エビをいれ、両面をこんがりと焼き上げる。

④きつね色になる直前に火を強めて、白ワインを加える。

⑤⑥一気に蒸発させてフランベする。

ebi789.jpg
⑦イタリアンパセリと基本のトマトソースを加えて煮る。

⑧ゆで上がったスパゲティの湯を切って加える。  →基本テク「パスタのゆで方」
 よくあえて、塩・黒こしょう少々で味を調え、
 仕上げにEXVオリーブオイル大さじ1を加える。
   →基本テク「オリーブオイルの使い分け

⑨器に盛りつけて、ルッコラをトッピングして完成!

 パスタをゆでるタイミングは、ソースの完成が見えた時。 
 ソースは完成してからでも待てるけど、パスタは待ってくれない。


 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!



♥♥♥ 今日のHitomi のコーディネート♥♥♥

2009_0707HP用#6-9と調理画像-続0201

今回のテーマは『ザ・ハッピーバースデーイタリアン』
そのまんまですが、イベントの時はストレートさが大事
見た目にも豪華なご馳走を作ったなら、
それをより引き立てるゴージャスで特別感のあるコーディネートをしよう
せっかくだから、ドレスコードも決めちゃって、心も見た目も女度上げていきましょう
心を込めた最高のパーティーで友達を祝ってあげよう!!!

2009_0707HP用#6-9と調理画像-続0070
 今回はこの4つ!
ベースは明るく!爽やかに!
ベースを鮮やかな色にすると生き生きした、楽しい雰囲気になります
さし色でメリハリ!!
黄緑に対して補色の紫を少し入れて、メリハリを演出!
メリハリがあると上質感が増します
《紫の量を増やすと、もっとドラマチックな印象です。今回は二枚にして、楽しさを重視しています》

パーソナルスペース(各自の場所)でフォーマル感を演出
 取皿・グラス・カトラリー・ナプキン・メニュー表をセットにしておくと、特別感が出ます。
《今回は紙ナプキンを個人のプレースマットとして使用。分かりやすいでしょ

料理の配置にも気を配る
人数が増えると食べたい料理に手が届かないもどかしさってありますよね?
できれば同じ間隔に同じ料理を置きましょう!
皆が平等に楽しめてこそ最高のパーティーです

+α 背伸びテク "メニュー表を作ろう"
特別感の演出に一役かうのがメニュー表
メニューが決まれば、ちゃちゃっとパソコンで打ち込んで、色付きの画用紙など(台紙になるもの)
に貼り付けるだけ!!!
超簡単なのに、とっても本格的に見えちゃいます
簡単なメッセージなんかも添えるとよりグッド


      2009_0707HP用#6-9と調理画像-続00752009_0707HP用#6-9と調理画像-続02082009_0707HP用#6-9と調理画像-続0049



♥♥♥ Hitomiの魅せる食卓 レッスン♥♥♥

       魅せる食卓レッスン
      テーブルは、料理そのものと食器やグラスなどの組み合わせで魅せます。
      その他に、料理の組み合わせ、盛りつけ、シチュエーションなんかももちろん大事
      素敵な食卓演出術を、フードコーディネーターのhitomiが紹介していきます。


プキンは、膝にかけて着ているものが汚れないようにしたり、手や口を拭くためにあります。
そして、色や、素材、が豊富なので、テーブルコーディネートのワンポイントとして、
とても重宝するアイテムなんです

サイズは60角、50角、40~45角と様々ですが、家庭では40~45角が使いやすいと言われています。
ナプキンは「色」のほかに、折り畳んだり、丸めたりして「形」演出を楽しむ事もできます。
※今回は丸めてメニューカードの土台にしています

紙ナプキンよりもフォーマルに、そしてアレンジ豊富なので、一組持っておくと
簡単に食卓をランクアップさせてくれる優秀アイテムです


さて、皆さんも自分家レストランを楽しんでくださいね



 レシピブログでは、プロ仕様のパスタレシピを掲載!
スポンサーサイト

tag : イタリア 自宅 レシピ 料理 コック じぶんちレストラン イタリア料理 コーディネート 誕生日 ハッピーバースデー

comment

管理者にだけ表示を許可する

NEW!!!
2012/12/10更新 全国初! 手作りパスタソーステイクアウト専門店はじめました!! ネットおよび直売所でご購入いただけます! トップ背景ボロネーゼVER-mini
 7人の紹介
jibunchi  ↑7人の紹介はこちら

undergreen ↑まじろーとユーの会社
“Under Green” がプロデュースしています。
 ぼくらの料理フォト
 レシピはコチラ

 最近のディナー
 お客さんからの手紙
 それぞれの家のディナー
 NEW
2012/12/10更新 全国初! 手作りパスタソーステイクアウト専門店はじめました!! ネットおよび直売所でご購入いただけます! トップ背景ボロネーゼVER-mini
 探しもの
 他の島へ行く
 じぶんち島の歴史
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。